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Monday, February 4, 2019

CPAPの消耗品

CPAPを使い始めて半年以上が経ちました!

半年が経過して、以前のような日中の猛烈な眠気を覚える事はなくなって、そもそもの病院に行った理由だった、胸の違和感はなくなりました。
年末年始の暴飲暴食で、70㎏を切っていた体重が少し増えて再び70Kg 台に戻ってしまいましたが、ダイエットも継続中です。

久々に投稿したのは?

さて、久々に投稿したのには理由があります。最近、時々眠気を感じたり、時折胸の違和感が出るようになったからでした。
理由は簡単で、CPAPにつないで使用している「マスク」に原因があったようです。実は、マスなどは消耗品とされていて、長く使っていると空気が漏れやすい状態になるようです。そのため、半年程度でしたが、使用中の空気の漏れが多くなったために、CPAPの効果が半減していたようです。部品を交換したら、そうした症状も収まりました。

アメリカでは!

アメリカでは、定期的な医師の受診は保険適用の条件ではなく、実際にCPAPの使用実績によってカバーされる仕組みになっています。私の保険では1日4時間以上の使用が必要で、毎月80%以上の日数の使用が要求されます。CPAPには携帯電話のネットワークを介して使用実績が、医師と保険会社に送られるようになっていて、これを元に保険の適用がされるようです。
消耗品の交換も、部品によって、交換による部品の費用がカバーされるようになっていて、部品によって最低使用期間も決められています。
特に壊れた様子がないので気にしないで使っていましたが、マスクなどの大事な部品は、外見上は問題なくても定期的に交換する必要があるようです

Monday, September 17, 2018

ガーミン Vivosmart 4 ~ 睡眠中のSPO2値が測れるようですが。。。


Garmin Vivosmart 4

アメリカのガーミンで、Vivosmart 4がアナウンスされていました。これは、パルスオキシメータの機能を搭載して、一応睡眠中のSPO2値も測れるようです。ただし、現段階では測定の頻度などが詳しくわからないので、睡眠時無呼吸症候群などのデータとして使えるのかどうかは不明です。まだ、アメリカでも医療機器としては認定されていないようですが、参考データを取るのにどの程度有効かは気になるところです。

ただ、先日既に発売されている、別の高級モデルのfenix 5X Plusの場合は、日本向けモデルにはこの機能が除かれていたので、日本向けのモデルがどうなるのかは今の所わかりません。まだ日本のガーミンのサイトには出ていませんので、日本での発売の予定もよくわかりません。アメリカでは数週間で入手できる様で、既にインターネットには幾つかレビューも投稿されています。

面白そうなのでレビューしてみようかと思っています。

Friday, September 14, 2018

最近の睡眠中のSPO2値

最近はCPAPを引き続きCPAPを使っているだけで余り新しい事もなく、ブログの更新も少なくなっていますが。今日は最近のSPO2値の推移を見てみました。

データは今年の5月26日からほぼ毎日記録しています。

約3週間単位で平均を取って見ると改善がよくわかります。

5月下旬から6月中旬 (CPAPなし)

  • SPO2値平均                              94.0 %
  • SPO2値最少                              87.0 %
  • SPO2値の落ち込み5%以上    1.3 / hour
  • SPO2値の落ち込み4~5%        3.0 / hour
  • SPO2値の落ち込み3~4%        8.4 / hour
  • 体重                                           75.1 kg

6月下旬から7月中旬 (CPAP試用時を除く)
  • SPO2値平均                              94.6 %
  • SPO2値最少                              87.3 %
  • SPO2値の落ち込み5%以上    1.1 / hour
  • SPO2値の落ち込み4~5%        2.4 / hour
  • SPO2値の落ち込み3~4%        6.9 / hour
  • 体重                                           73.2 kg
7月下旬から8月中旬 (CPAP使用開始)
  • SPO2値平均                              95 %
  • SPO2値最少                              89.2 %
  • SPO2値の落ち込み5%以上    0.6 / hour
  • SPO2値の落ち込み4~5%        1.6 / hour
  • SPO2値の落ち込み3~4%        5.5 / hour
  • 体重                                           72.0 kg
8月下旬から9月中旬 (CPAP使用)
  • SPO2値平均                              95.6 %
  • SPO2値最少                              91.2 %
  • SPO2値の落ち込み5%以上    0.3 / hour
  • SPO2値の落ち込み4~5%        0.9 / hour
  • SPO2値の落ち込み3~4%        3.8 / hour
  • 体重                                           70.8 kg
SPO2値の落ち込みが3%未満は数が非常に多く有意差がないので省略しています。
恐らく測定誤差もあって余り比較する意味が無いように思います。
6月中旬位までは、自覚症状として朝起きた直後にだるいとか、昼間に強い眠気があるという事も時々ありましたが、6月下旬以降はなくなっています。CPAPを使い始めたのが7月中旬ですが劇的に改善されているのが分かるかと思います。

SPO2値の平均も1.6%改善されていますので、CPAPの効果は高いと言えます。ただ、体重減による効果もあると考えられます。CPAP使用開始前でも、体重が2kg程度減っただけですが、数値は改善されています。ただし、この期間はCPAPは試用していませんが、横向きに寝るようにしたりなど、改善を試した期間でもありました。

CPAP使用後の改善は、体重減による物と、CPAPに慣れて睡眠に質も向上したのではと考えています。暫くはCPAPを使いながらですが、データを取って行こうと思います。少なくても、CPAPと減量による効果は私のケースでは明らかである事が数値からも証明されている形になっています。





Wednesday, September 12, 2018

フォーローアップ (CPAPを使い始めて約2ヶ月になりました)

今日は、CPAPを7月中旬に使い始めて初めてのフォローアップで病院に行ってきました。
予約をしたのは使い始めてすぐなのですが、相変わらずなかなか予約が取れずに2ヶ月後の今日になってしまいました。今日はその報告です。

CPAPの機械は触らず。。。

予約の時に、CPAPの機械を持参する事と言われたので、普段は寝室に置いたままのCPAPの機械を専用のカバンに入れて病院に行きましたが結局カバンをあけることなく終わってしまいました。
一応気になったので聞いたところ、データを見て問題がありそうな場合は、実際に機会を装着して調整したり、アドバイスを受けたりすることもあるので原則持参になっているようです。私の場合は大きな問題がなかったのでその必要はなかったようです。

症状は改善、特に問題はなし!

結論から言うと、私の場合、症状は劇的に改善して、特に問題はなくこのまま継続してCPAPを使うようにというのが、今回のドクターの指示でした。
機械が検出している呼吸停止の回数は1時間当たりの平均でこの1ヶ月は0.4回で、1時間の5回以内に抑えるのが目標なのでこれは、余裕でクリアしているとのことでした。
マスクからのリークも許容範囲以下で問題がないようでした。

CPAPの機械なしの可能性は?

さて、気になるCPAPの機械なしの可能性については、今のところは継続使用の必要アリとの判断でした。

その根拠として、私のCPAPの設定が 6 cm H2O ~ 8 cm H2Oになっていますが、概ね6.1 cm H2OというデータがCPAPの機械に記録されていますが、最大は7.5 cm H2Oになることもあり、これは機械が呼吸停止を検出して送り出す空気の圧力を調整しているためで、呼吸停止がない場合は、基本的に6 cm H2Oを超えないとのことで、現状ではCPAPを使うべきとの判断でした。

体重減はある程度の改善は見込める可能性はありますが、もともとアジア人の顎の骨格というか構造が、睡眠時無呼吸症候群になりやすい傾向があるため、体重を減らしても、多くの場合CPAPを使う方が無難なケースが多いとのことでした。ただ、適正体重を維持するのは他の健康の要素から考えても望ましいので、適正体重に向けての減量は続けるようにとのことでした。

次の予約は?

日本だと保険適用のためには比較的頻繁に医師を受診しないといけないようですが、今回の医師の指示は、1年に1回程度の受診で問題ないようです。もちろん何か問題がある場合は、いつでも受診できます。

ということで、しばらくはCPAPを手放せない様です。引き続き、減量は63㎏前後を目指して続けます!

Thursday, August 30, 2018

減量の進捗


最近は、CPAPのお世話になっていて、余り新しい話がありません。
今日は、8月も終わりになりますので、減量状況です。

前回の減量の報告が約2週間前で、1週間の平均体重が71.6(kg)でしたが、この2週間の進捗は、70.70 (kg) -> 70.66(kg)と少しづつではありますが、何日かは70(kg)を切る日もあるようになりました。4月18日の体重が77.4(kg)ですから約4か月でほぼ7(kg)の減量に成功しました!目標が63~64(kg)(身長170㎝でBMI 22以下)なので丁度中間点という所です。

極端な食事制限はしていないので、今のところ特に辛い所もなく、時折お腹が空いたときは、少し余分に食べる事もあります。

「習慣」にする事が大事!

ここまで減量をやってきて改めて思いますが、いかに「習慣」にできるかが大事なような気がします。多少無理をすれば、もう少し速いペースでの減量も可能だと思いますが、続けるのは難しい気がします。変化を少なくして徐々に慣らして「習慣」にしていくのが大事な様な気がします。今の所、もっと食べる量を減らさないといけないのか判りませんが、暫くは現在の「習慣」で体重の減り方を見て行こうと思っています。

効果は?

CPAPを使っているのもあると思いますが、確実に症状は改善されていると思います。CPAPが検出する無呼吸の回数も平均すると1時間に1回以下になっています。(当初の検査では7.2回)

(つづく)


Saturday, August 25, 2018

MyAir ~ ウエブで睡眠データの記録しています



最近は目新しい事は試していませんが、CPAPを使って寝ています。

私が使っているCPAPは、ResMedのAirSense 10 AutoSetというモデルですが、睡眠中のデータを携帯回線を使ってサーバーに送っているようで、このデータを医師や、保険会社がモニターしています。このデータを自分でもアクセスできるようになっていて、PCや携帯電話からデータを見れるようになっています。

保険会社は、使用実績が保険料支払いの前提になっているようで、このデータをもとに保険料を支払っているようです。最近は減量の効果もあって私の症状は大きく改善されていて1時間の呼吸停止は1回以下まで改善しています。(あくまでこのCPAPの機器が検出したものですが。。。)

減量は少なくても私の場合、症状の改善に一役かっているようです。

Monday, August 20, 2018

SPO2値@標高3600m

標高3600m付近でのデーター(2018年8月18-19日の夜)

睡眠時無呼吸症候群の症状のモニターの一つとして最近は、睡眠中のSPO2値を測って記録しています。今日はその番外編です。
(*)(直接は睡眠時無呼吸症候群とは余り関係がありません)

SPO2値と標高

以前にも書いていますが、もともとSPO2値やそれを測定するパルスオキシメータに興味を持ったのは、趣味の登山に関係して高山病との関係からです。標高の高い所に行くと、SPO2値が低下して、その高度に体が順応してくるとSPO2値が通常の値に近くなることが知られていて、SPO2値がこうした、体の状態の指標になりえるからでした。様は低酸素の環境では、体に十分な酸素を取り込むことが出来ずに値が下がる事が知られているという事です。
そんな中、自分自身の睡眠テストの結果にSPO2値があったのを見て、睡眠中のデータを取り始めたというのが経緯です。

標高3600mで測ってみたら?

今までは、連続したSPO2値を測れる機器を持っていなかったので、その瞬間のSPO2値しか測定できなかったのですが、睡眠中のデータを取るということで、連続した機器を手に入れたので、標高の高い所で測ってみようと思っていました。
たまたま、先週末に、Mt. Whitneyというアメリカのカリフォルニア州で一番高い山にハイキングに行ってきたのでデータを取ってきました。
この山は、標高4421mで、1泊2日のハイキングでした。宿泊したのはトレールキャンプと呼ばれる場所で、標高は3666m位です。丁度、富士山の頂上より、少し低いくらいの場所で、多くの登山者に高山病の症状が出る標高と言えます。

それで、測った結果が冒頭のグラフです。平均で77%で最低値が60%という結果でした。
ちなみにその前日の自宅での測定値が以下の様になっています。

自宅での測定値(2018年8月16-17日の夜)

平均で95%で最低値が87%でした。この数値だけを見ると、標高約3600mでのデータは以上に低い事が分かります。最近は睡眠中はCPAPを使っていますので、症状は改善されていますが、16-17日のデータでも87%まで落ちる事が起きています。ただ、このデータは実際の落ち込みとは違う様で、指につけたセンサの接触によるものだと考えられます。詳細のデータを見てみると以下の様になっていました。

8月16-17日のデータの詳細

良く見ると、落ち込みの直前のデータが途切れているのが分かりますので、その後のデータは、正しいデータでない可能性が高いと考えられます。ちなみに、3600mでのデータを同じような解像度で抜き出してみてもこのような不連続な部分は見当たりませんので、以下にこのSPO2値が低いかが分かるかと思います。(全体のデータで切れている部分があるのは、この時は一時的にセンサーが外れていた)


8月18-19日のデータの詳細の例

というのが、データです。

ここからが今日の本題です!

さて、今まで疑問に思っていたのが、睡眠のテストでSPO2値の落ち込みが80~90%で問題にされている事がずっと不思議に思っていた事でした。睡眠時無呼吸症候群による落ち込みはせいぜい長くて数分間だけで、通常はせいぜい1分前後でした(私の場合)。ところが、標高の高い所に行くと殆どが90%以下です。(グラフが赤い部分が90%以下になっています)だからと言って、この標高に数日滞在しても特に問題を感じた事はありませんでした。それで、自分のテストデータを見た時も、90%以下の落ち込みに対しても、余り驚きもしませんでしたし、深く受け止めていませんでした。

データを良く見ると、高度が高い所ではSPO2値の変動が大きいことがよく判ります。実際にリアルタイムの測定でも数値が安定せずにどの値が本当の値かを見るのが難しいと言えます。これは、意識して呼吸したりすると、一時的には数値が改善するというのが1つの理由で、後は体を動かしたりすると変動が激しくなるようでした。ただ言えるのは、一般的には数値は低いという事です。

今回このグラフを見て気づいた事は、心拍数のグラフも同時に出ている事でした。3600mのデータでは、心拍数の平均値が、毎分83.6回、最少値が毎分55回、最大値が毎分111回でした。これが、8月16-17日のデータでは、平均値が毎分52.8回、最小値が毎分46回、最大値が毎分90回でした。ただ、この最大値も実際の値ではない可能性が高いと言えます。最大値の時間が午前3時6分頃ですが、この時も最大値付近でデータが途切れているので、センサの接触や位置が良くなかった可能性が高いのではないかと推測されます。その辺は無視して考えても、毎分30回分の心拍数の差があるという事が改めて判りました。

高所ではSPO2値は低くなるが心拍数も上がる!

つまり、SPO2値は低くなるのですが、定常的にSPO2値が低いために心臓が心拍数を増やして循環の頻度を増やしているという事に気づきました。これはあくまで医学的には素人の推論ですが、体に供給される酸素量は循環量を増やす事で、恐らく同程度の酸素が確保されていると考える事ができるのではと思ったわけです。

睡眠時無呼吸症候群によるSPO2値の落ち込み時のデータを見てみると、SPO2値の落ち込み時は、心拍数も一時的に上昇していますが、その後は元に戻っています。この辺の体のレスポンスの時間は私のデータからは詳しく読み取る事はできませんが、睡眠時無呼吸症候群の場合、一時的にはかなりの低酸素状態が発生すると考えられます。この辺が体に悪影響を及ぼしていると考えられるのではと思います。
高所の場合、いきなりその場所に行くケースは殆どなく、徐々に標高を上げていくわけで、それに応じて体た心拍数を調整して循環を増やしたりしているわけで、一時的に体が低酸素状態になる可能性は低いのではと思います。

SPO2値だけを見ていると、この差が分かりませんでしたが、今回、山でデータを取ってみて大きな違いが判りました。そう考えると、睡眠時無呼吸症候群は怖いかもと改めて思いました。。。。

今日は番外編でした!




Thursday, August 16, 2018

減量の近況! ~順調です!

向こう1年の体重の推移

知らない方の為に!
このブログでも何度か書いていますが、睡眠時無呼吸症候群が疑われて、検査を受けたのが4月で、最終的に睡眠時無呼吸症候群と診断されたのが5月中旬です。
現在はCPAPでの対策を行っていますが、私の場合は、大きな原因の一つが太り過ぎというのもあったので、減量にも取り組んでいます。

40歳を過ぎてからは、比較的定期的にランニングをしているのですが、食べる量も多かった為に、体重も75kgから80kgを少し超えるあたりで推移していました。運動が出来ている時はそれほどでもないのですが、怪我などで運動を休むと胸に違和感を覚えるようになって、医師を受診したのがきっかけで睡眠時無呼吸症候群が見つかりました。

昨年11月から今年2月位にかけても、何度か故障(疲労骨折に繋がるシンスプリント)の兆候があったので、運動を休みがちになって、体重が増えているのが分かります。このような事が年に数回あって、定期的に運動をしていたのですが、体重の増減が結構ありました。

真剣な減量

どうも、胸の痛みの症状が運動に関係あるという感じもあったので、医師を受診したのをきっかけに減量を少し真面目にしています。まずは、運動量の強度を少し落として、故障の原因を減らして、運動を休まないで済むようにしました。年齢が50歳を過ぎているので、やはり、強度の強い運動は少し無理があるようなので方針を転換しました。

もう一つは、食べる絶対量を減らしました。といっても絶食や極端な食事制限は続ける事が難しいので、ますは、炭水化物の摂取量を特に昼食と夕食で60~70%程度まで減らしました。

あとは、昼休みに30分から45分程度会社の周りを歩くようにして、日々のランニング以外の運動もするようにしてみました。

実際に習慣になって機能し始めたのは診断を受けた5月以降で、3月からの減少は運動再開による事が大きいと考えています。最近は体も慣れてきて、体重も順調に減っており、現在の体重は70~71kgで、70kgを切るのが見えてきました。

睡眠時無呼吸症候群への影響は?

これも原因によるようですが、私の場合は「閉塞性」なので、体重を下げる事である程度の効果が期待できる可能性が高いと言われています。CPAPを使い始めて1ヶ月ですが、その前の段階でも、改善が見え始めていました。
現在は、CPAPを使用しているので改善があるのはある程度当然と言えますが、CPAPの機械が検出する呼吸停止の回数も低くなっているので、減量の効果が見えてきていると言えます。

この調子で、60kg台前半の体重を目指して減量を続けようと思います。

向こう1ヶ月の1週間の体重の平均の推移は:
72.34kg -> 71.80kg -> 71.30kg -> 71.06kg
と余り無理をしない範囲で1ヶ月辺り1kg程度の減量に成功しています。

(つづく)



Tuesday, August 14, 2018

CPAP 

約1ヶ月が経ちました!

CPAPの本格運用を始めて、ただ単にCPAPを付けて眠るだけになって、余り報告する事がなくなっていますが、使い始めて1ヶ月が経ちましたので取りあえず報告として投稿しようと思っています。

相変わらず睡眠時間が短いのですが、ほぼ毎日5時間程度はCPAPを使って眠っています。体の方も慣れて来て、余り途中で目が覚めたり、眠りにつくのも早くなりました。
本格運用の前に、いろいろ改善を試みた効果もあって、CPAPなしでも、以前の様な日中の症状はほぼ解消していましたが、CPAPを使っている時の方が、SPO2値の落ち込みも明らかに空くなくなっており、今の所、効果は高いというのがこの1ヶ月の状況です。

ただし、SPO2値の落ち込みはCPAP使用時もないわけではなく、一晩に1回から2回の落ち込みは観測されています。そう考えると、本格運用の前の一晩に1回ないし2回の落ち込みがあったのも、余り大きな問題でない気もします。この辺はもう少しCPAPを使ってデータを集めた上で医師と相談しながら今後の対策は考えようと思っています。

保険の関係で。。。。

私はアメリカに住んでいますので、保険の適用の仕方が日本の物とは少し違います。事前の説明では、1週間の試用の後は、CPAPを購入するような話だったのですが、実際はまだしばらくはレンタルの様な扱いで、暫くは運用する事になっています。その後で、機械を購入するような形になるようです。それまでのレンタル費用は購入時の費用に充てられるようで、実際の負担は余りありませんでした。(私の保険の場合)

保険は90%負担で、初期費用は約15ドル程度で、その後は月々10ドル以下で済む様で、数か月に1回は新しい、マスクやマスクをつけるチューブなどが送られてくるようです。CPAPのデータは携帯の回線で送られていて、医師や、保険会社もそれを見る事ができるようで、運用しているかどうかをチェックされているようです。毎日4時間以上の試用が保険の支払いの基準の様で、70%以上の日で4時間以上の試用が必要とされています。
ということで、CPAP無しでの実験が余りできない状況になっています。夏はキャンプに行ったりもするので、その日は電源が確保できずに使えないのでそれ以外の日はきちんと使わないと保険が出なくなってしまうので。。。

というのが、近況です。暫くは、現在進行中のダイエットについて投稿する予定です。

Monday, July 23, 2018

睡眠時無呼吸症候群と「鼻の通り」


鼻の通りを良くする「ジェル」

CPAPの本格運用が始まって、余り他の事を試していないので最近は報告する事が少なくなってきています。今日は、「鼻の通り」の話です。

CPAPの運用を始める前に、「鼻呼吸」を意識するというのを書きましたが、少なくても私の例では、鼻呼吸は一定の効果があるようでした。私の場合、アレルギー性鼻炎の症状もあって、特に春先は「花粉」の影響で鼻が詰まってしまう事も多く、口を開けて眠る為、朝口がカラカラに乾いてしまう事も多く経験しています。私の睡眠時無呼吸症候群の診断は、今年の花粉の時期が一段落した後だったので、鼻づまりがどの程度症状を悪化させているか、詳しく考えたり、データーを取ったりする機会がなかったのですが、少なくてもインターネットで調べる限りは影響がありそうでした。

CPAPの運用前も、時々鼻の通りが悪いことがあり、SPO2値のデータもそのような夜は悪化する事があったので、抗ヒスタミン剤などを飲んだり、寝室で空気清浄器を使ったりして改善しているのですが、完全とは言えませんでした。
そういう背景もあるので、CPAPの試用時に、鼻が詰まっている場合はどうするのかと質問したところ、冒頭のジェルを勧められました。CPAP使用時も鼻が詰まると、上手く機能せず、先週も1日鼻詰まりが酷い日があって、困った日がありました。

このジェルは、一般の点鼻薬で強い成分が入っている物ではなく、基本的には生理食塩水と、天然の成分でできていて副作用も少ない様で、CPAPの本格運用の前から少し試してみたのですが、ある程度効果があるようなので紹介する事にしました。

日本で手に入るかどうかは判らないのですが、きっと似た様な商品があるのではと思います。

アメリカでは薬局や、アマゾンなどで10ドル以下で買う事ができます。寝る少し前に鼻の穴の入り口に少量つけるだけで、かなり鼻詰まりが解消されます。CPAP無しの時でも効果は大きい様で、SPO2値にも改善がみられました。

CPAP使用時は、鼻が詰まると、口を開けないと苦しくなってしまうため、辛くなるので、こうした対策は大事だとおもいます。



Monday, July 16, 2018

CPAP ~ 本格運用開始!



 睡眠時無呼吸症候群と診断されて、約2ヶ月、ようやくCPAPの本格運用が始まりました。診断されてから、自分でも症状を詳しく把握したいので睡眠時のSPO2値も毎日測定して記録を残しています。これで、対策の効果も判るのでいろいろ役に立っています。

 6月13日にCPAPの機器をピックアップしてきたのでその夜から早速使っていますが、気づいた事が1つありました。
 というのも、前回の試用期間中はSPO2値が下がるような事はなかったのですが、今回は3日ほど使っていますが、睡眠中に何回かSPO2値が下がるのが観測されています。若干機械の設定も異なるところはあるようですが、どうもこのデータは本格運用開始前のデータとほぼ同じ傾向のようです。

 睡眠中のSPO2値を測定しているパルスオキシメーターですが、どうも寝返りなどで動いた時などは誤った測定値を示す事があるようで明らかに起きている時にも下がる事があって、一概にSPO2値が下がっているだけで無呼吸になっているとは判断できない様です。以前のデータから見ると、無呼吸で下がる場合は心拍数が跳ね上がるなど別の要因があるように思えます。実際に、CPAPが使えるようになるまでの間、減量も含めていろいろ対策を行ってきていますが、体重は5kg以上は減っていますし、鼻づまりを解消して鼻呼吸をするようにするなど、確実に高価は上がっているように思います。

 暫くはCPAPを使ってその効果を確認する事にします。

(つづく)

Friday, July 13, 2018

CPAPの試用その後

本格運用もこの機械です!

ようやくCPAPの本格運用開始!
少し間が空いてしまいましたが、近況の報告です。
先月(2018年6月)20日に試用の為の機械を借りて来て、5日間の試用をしたわけですが、約3週間かかかって、医師からの処方が機会を扱う会社に行って、実際に本格運用するための連絡が来ました。

アメリカのこの手の手続きは時間がかかるものですが、最初の試験が4月で診断が5月、CPAPの試用が6月、そしてようやく本格的な処置が始まるわけですが、すでに3ヶ月かかっています。今朝、その会社のよって機械をピックアップしてきました。

本格運用に使う機械は試用したものと同じ機種で、ResMedのものです。

当初は購入と聞いていたのですが、詳しく説明を受けたところによると、暫くはレンタル扱いで、機械の調整などを行った後に最終的には購入する事になるようです。

当面の費用は?

気になる費用ですが、今回は最初の設定と消耗品(マスクなど)のお金として自己負担で約30ドル弱を支払いました。基本的には保険が90%をカバーするようです。

暫くは、レンタル扱いで、月々は約10ドル以下の支払いで、保険のカバーを得るためには1日あたり、4時間以上の使用が求められる様です。数か月のレンタルの後、最終的には購入の手続きをするようですが、レンタルで払ったお金の一部は購入の際の代金の一部として当てられるようです。マスクやホースなどの消耗品は定期的に新しい物と交換するようです。

病院の受診は?

使用時のデータは携帯回線を介して業者と病院に送られるようで、後は定期的に医師を受診して状況の確認や、処置の効果などを見る様です。データだけで済む場合はCPAPの機械を持参する必要はない様ですが、場合によっては機器を持って受診して指導を受けたりする事もあるようです。

引き続き私の治療状況をレポートしていきます。


Monday, July 2, 2018

減量の状況 ~ 減って来ています!


この1ヶ月の体重の推移

鼻呼吸の効果を検証中ですが、今日は減量の現状についての報告です。
まずは、昨日の体重が73.4kgでした。4週間前が、75.6kgでした。1週間単位での平均を見ても、6月1週目の平均(6月5日から11日)が75kgで、先週の平均が73.63kgですので、1.3kg程度体重が減りました。ということで、1ヶ月の目標が1kg強ですから、減量の方は順調だと思います。

SPO2値の測定結果からも、体重による改善もある程度はあるのだと考えています。鼻呼吸など、別の対策も考えていますが、体重減による効果も無視はできないのではと考えています。体脂肪率(体重計による推定値)も1ヶ月前は20%でしたが、最近は17~18%まで改善しています。BMIも25に近くなってきています。
やはり、CPAPを使用した場合の数値は確実に良い値になっていますので、睡眠時無呼吸症候群の症状としてSPO2値の落ち込みがなくなったわけではありませんが、改善はみられています。という事で、減量の方は引き続き行って改善の推移を見て行こうと思います。

(つづく)



Saturday, June 30, 2018

鼻呼吸(3)~ある程度効果はあるようですが。。。


2018年6月29日から30日の睡眠中のSPO2値


鼻呼吸を試して5日目になりました!

鼻呼吸が効果がありどうだという事で、意識して鼻呼吸をして寝ようと試みて5日目になりました。最初の2日程度はよかったのですが、3日目ぐらいから睡眠の始めの部分でSPO2値の落ち込みが見られるようになりました。

ただ、明け方はほとんど落ち込みがみられないので、その理由を考えてみました。

CPAPは鼻の通りをよくする効果もある

まず言えるのが、CPAPは鼻の通りをよくするのにも貢献しているだろうという事です。使用開始時に、完全に鼻が詰まっている場合は別として、ある程度通っている場合は、強制的に圧力のかかった空気を送っていますし、しかも私が借りていた機種では湿った空気を送っていることもあって、鼻の通りを改善する役割も負っているような気がします。
5日間の試用でしたが、朝起きた時は鼻の通りもすっきりしていましたし、改善されていたように思えます。試用が終わって、数日使用しなかった事もあって、また元に戻ってしまったという可能性があるように思えました。

空気洗浄機の効果

私は寝る際に、寝室の空気洗浄機をつけて寝るのですが、寝始めの頃は、アレルギーの原因になるものがまだ、部屋の中に散乱していて、鼻が詰まる原因になっているのかもしれません。鼻の通りが悪くなることで、自然に口呼吸になってしまい、状態を悪くしていると考えると説明がつく気がします。しばらくして、室内の空気が綺麗になって、鼻詰まりの要因が減ると、鼻呼吸ができるようになって、鼻呼吸をしているのではないかと考えられます。起きた時は比較的鼻の状態は悪くないので、恐らくこの推測も妥当ではないかと思います。

昨晩のデータですが、一番最初の落ち込みはおそらく、本当の落ち込みではないと思いますが、午前0時55分前後の落ち込みはおそらく、呼吸が止まっての落ち込みではないかと考えられます。しかし、落ち込みは時間を追うごとに少なくなっています。

今後試すことは?

今回の物はあくまで推測なので、もう少しデータを集めてみようと考えています。

  • 一つは寝室の空気清浄機を寝る少し前からつけておく
  • もう一つは鼻の通りをさらに改善してみる。ということで、鼻炎用の点鼻薬を使ってみようかと思っています。ただ、点鼻薬もいろいろあってものによっては非常に強い薬を使っているものも多く、使い始めると癖になるというものも多いので、今回は、自然成分のみの点鼻薬を使ってみようかと考えています。既にオーダーしたのですが、届くまでには少し時間がかかるようで、予定では来週の金曜日(7月6日)なので、試すのはそれ以降になりそうです。

(つづく)

Tuesday, June 26, 2018

鼻呼吸! ~ もう一つの改善?


マスクを選んだもう一つの理由

 昨日の投稿で触れましたが、鼻の穴に直接当てるタイプのマスクを選んだのにはもう一つ理由があります。それは、試用3日目の事ですが、この日は鼻全体を覆うマスクを試す予定で、そのマスクをつけてベッドに入りました。

ところが。。。。です! 何故か苦しくて眠れませんでした!!

理由は、鼻が詰まっていて呼吸が上手くできなかったのです!花粉症の季節も終わって、最近は持病のアレルギー性鼻炎も余り酷くなくて問題はなかったのですが、この日は何故かやや鼻詰まりでした。CPAPのマスクは鼻から空気を送って気道の閉塞を防ぐというのが原理なわけです。鼻全体を覆うマスクの方が、顔への密着するエリアが大きく空気が隙間から漏れづらい様です。マスク自体にも空気を抜くような仕組みがあって、手をかざすと空気が出ているのも判るのですが、鼻が詰まっているとどうも呼吸が上手くできないようです。口を開けると口から注入した空気が出て行ってしまいますし、口も乾きやすくなります。それで、CPAP使用時は基本的に口を閉じて鼻呼吸になるわけですが、鼻が詰まっているとこれが難しいようです。

鼻をかんだり、アレルギーの薬を飲んだりしましたが、うまくいかずに、前日まで試していた、鼻の鼻に個別に当てるタイプのマスクにしたら何とか寝る事ができました。こちらの方が、鼻への密着が弱い分、苦しいときは隙間から空気が漏れてくれて幾らか楽なようでした。最初は、鼻全体を覆うマスクの装着方法に問題があるのかと思ったのですが、翌日は鼻詰まりも殆どなく、問題なくマスクをつけて眠る事ができたので、実際は鼻詰まりが問題だったのではと思います。
私は、アレルギー性鼻炎で春先は花粉症のアレルギー症状が酷く、この経験を考えると多少機能は劣っても、鼻の穴に当てるタイプの方が、鼻が詰まった際は良いのではないかと思い、最終的にこのマスクを選びました。

もう一つの改善策?

この「鼻づまり問題」を考えていて、分かった事が1つありました。今回の試用期間では、まだ慣れない事もあって、CPAPの試用は最初の4時間程度であとの睡眠時間はマスクを外して寝ていました。ところが、睡眠中のSPO2値のデータを見ているとCPAPを外した後も落ち込みが見られない事が分かりました。冒頭のSPO2値のデータは2018年6月23日から24日にかけての物で、この日は鼻全体を覆うタイプのマスクをつけて眠りましたが、午前5時過ぎにマスクを外しています。5時以降小さな落ち込みはやや増えるのですが、大きな落ち込みはありません。CPAP無しの場合、数回は大きな落ち込みがあって、SPO2値が90%以下になる場合が多いのが何日も観測されていますが、この試用の5日間はCPAPを外した後にそのような大きな落ち込みは1度も観測されませんでした。

CPAPを使っていると、鼻に空気を送っているので、鼻の通りが良くなっており、鼻呼吸が自然に出来るようになっているのではと考えたわけです。インターネットで検索をすると、口呼吸の方が閉塞が起こりやすく、鼻呼吸の方が閉塞しずらいという記事もあったので、もしかしたらと思い、昨晩、寝る前に鼻の通りが良くなるように、スプレイで洗浄して、鼻の通りを良くして、意識して口を閉じて鼻呼吸で寝るようにしてみました。そうしたところ、大きな落ち込みが殆ど見られませんでした。

まだ、確実なデータではありませんが、可能性があると思われるので、実際にCPAPを購入するまでの間、鼻の通りを良くして、鼻呼吸をする事で改善が見られるかのデータを取ってみようと思っています。

(つづく)



Monday, June 25, 2018

CPAP試用期間終了!


鼻全体を覆うマスクの例
(2018年6月23日から24日の睡眠時のSPO2値)

CPAPの試用期間が終わりました!

CPAPの試用期間が終わりました。5日間だけなのであっという間でした。まだ、マスクをつけて寝るのに慣れる事ができず、結局、毎晩約4時間程度でマスクを外していました。これは、ぐっすり眠る事が出来なかったので翌日の影響を少なくするためですが、マスクを外した後は比較的ぐっすり眠る事ができて、翌日には余り影響はありませんでした。

マスクの違い

昨日も、マスクの違いについて書いたのですが、今日は睡眠時のSPO2値のデータを見ながらその違いについて考えてみたいと思います。まずは、冒頭のグラフですが、これは鼻全体を覆うタイプのマスクをして眠った時のデータです。SPO2値の大きな落ち込みは見られず、SPO2値の最低値も93%でした。これでも、結構低い値ですが、CPAPなしの場合に比べて大きく改善されているのは間違いありません。(CPAPなしだと90%かそれ以下になる場合が殆どで、何回か大きな落ち込みが観測されています。)

次が、鼻の穴に直接当てるタイプのマスクをした場合のデータです。



鼻の穴に直接当てるタイプのマスク
(2018年6月24日から25日の睡眠中のSPO2値)

 このデータを見ると睡眠初期に何回か大きな落ち込みが見られます。最低値は90%ですが、全体の落ち込み回数はCPAPを使わない場合よりは少なくなっています。これは、昨日も書いていますが、このマスクはずれやすく、ずれてしまった場合は空気が漏れて効果が悪くなるためだと思います。実際は、装着感からこのタイプのマスクを使った日の方が多かったのですが、似た様な傾向のデータが取れています。

データからは鼻全体を覆うマスクの方が優れている!

鼻全体を覆うマスクの方がデータ的には優れているように見えます。実際にずれづらく、しっかり鼻全体をカバーするため空気の漏れも少なく、効果が高い物と考えられます。ただ逆に、実際に装着して場合顔に触れている部分が多いために装着感は悪くなっているのだと思います。ただ、鼻の穴を覆うタイプの装着感が非常に良いかと言うとこれも疑問です。

2018年6月24日から25日の睡眠の深さのデータ
(ガーミンコネクトより)
上のデータは、睡眠の深さの目安を睡眠中の動きから推測しているものです。この日は鼻の穴に直接当てるタイプのマスクを使っていますが、午前4時前から、短い間隔で目が覚めるようになって、午前4時過ぎにマスクをはずしました。その後は、深い睡眠になっている事がわかります。やはり、慣れの問題があるのだとは思いますが、マスクを装着するのは、別の意味で「寝づらい」状況になっているように思います。

 結局、試用期間の最後に、どのマスクを希望するかを書く用紙があったのですが、装着感を優先して、鼻の穴に当てるタイプのマスクを選びました。選んだ理由は、装着感が一番だったのですが、もう一つ理由がありました。その辺は、次の投稿で書こうと思っています。

(つづく)




Sunday, June 24, 2018

CPAPのマスクのタイプは?

鼻全体を覆うマスク

現在CPAPの試用期間中です!

今回は2種類のマスクを借りてきていて、両方試しています。選択肢としては、3種類あったのですが、試せるのは1度に2つまでということで、以下の2種類を借りてきています。

  • 鼻全体を覆うタイプのマスク
  • 鼻の穴に当てるタイプのマスク

鼻の穴に当てるタイプのマスク

もう一つは、フルフェースで鼻と口を覆うようなマスクですが、着けていると眠れないような印象だったので、覆う部分が少ない2種類を選びました。

試用は5日間だけで、最初の2日は鼻の穴に当てるタイプのマスクを使用しました。特に問題もなかったのですが、どうしても数時間で目が覚めてしまい、明け方は外して眠る事になりました。

第3日目は、鼻全体を覆うマスクをしていたのですが、何故か1時間以上経っても寝付けずに苦しくなったので結局前の2日と同じように鼻の穴に当てるタイプのマスクを使いました。ただ、これはマスクが悪かったというよりは、鼻が詰まり気味だったことが一つと、もう一つは装着位置が余り良くなかったようでした。翌日は付ける位置を調整して寝たところ特に問題もなく明け方まで眠ることができました。意外にも付ける位置は大事なようでした。

どちらが良いのか?

さて、私の保険がカバーするのはマスクは一つだけなので、実際に購入する際にはどちらかのマスクを選ばないといけません。別に保険のカバー外で買うと結構高いようです。(値段は今のところは不明です。。。)

そこで、短期間ですが使用した感想としては、

鼻の穴に当てるタイプ
良い点
  • 装着感が良い(覆っている部分が少ないため違和感は少ない感じがしました)
悪い点
  • 横向きに寝るとずれる事がある

鼻全体を覆うタイプ
良い点
  • 横向きに寝てもずれにくいようです。
  • 鼻への空気の流れというか圧力は違和感が少ない
悪い点
  • 装着感は覆っている部分が多くなる分、違和感が大きいので慣れが必要
  • 装着位置をきちんとする必要がある(ずれているとうまく機能しないようです)
おそらく、機能的には鼻全体を覆うタイプの方がずれにくいし優れているような気がします。しかしながら、長期間使うことを考えると装着感が少しでも良い方がよいのではないかと思います。

病院の説明では医師の処方をもらって、購入してから30日間はマスクの交換ができるとのことなので、とりあえず鼻の穴に当てるタイプにしようかと思っています。

(つづく)



Friday, June 22, 2018

CPAP 試用2日 ~ 長時間はつらい!?

2018年6月21日~22日の睡眠中のSPO2値

試用2日目になりました!

昨晩は試用2日目になりました。初日よりは比較的早く眠りにつけたと思います。ベッドに入ったのが午後11時25分頃で、ガーミンの睡眠のデータからは午後11時40分には眠っていたようです。確かに比較的短時間で睡眠に入ったと思われます。

昨晩は睡眠初期に落ち込みが。。。

昨晩のデータも全体的には、CPAP無しの場合に比べれば改善されていると言えると思いますが、昨晩の場合は眠り始めた最初の頃に何回か落ち込みがあります。時間にすると、午後11時41分位から10分位の間に何回かと、午前0時30分前後に何回かSPO2値が90%近くまで低下しています。概要のグラフだと判りづらいので詳細のグラフを以下に示します。

午後11時30分から午前0時30分
午前0時30分から午前1時30分

全体のグラフからも判るかと思いますが、この2か所がこの晩のSPO2値の最低値でした。原因としては、鼻に装着したマスクが多少ずれてしまっていたのではと考えています。その後は安定しています。

ただ、やはり3時過ぎに何回か目が覚めてしまい、結局午前3時40分位にマスクを外しました。従ってこの日も約4時間の装着でした。ただ、不思議な事にマスクを外して寝ても、大きなSPO2値の落ち込みはありませんでした。CPAPを使うと何か改善されるのでしょうか?その辺は疑問の残るところですが、明らかにCPAP無しで普通に寝た時よりは良いデータだと思います。

詳細のデータを見ると、CPAPが正常に機能していると思われる部分ではSPO2値は非常に安定していて変動も少ないのですが、CPAPを外すと、大きな落ち込みは無い物のSPO2値の変動幅は確実に大きくなっています。

これは標高の高い登山で経験している事なのですが、SPO2値は呼吸の仕方によって大きく変動する場合が多く、意識して深呼吸を続けていると、SPO2値が安定してかつ意識して深呼吸をしていない場合に比べると高くなる事が分かっています。
これを考えると、CPAPは単に気道を圧力のかかった空気で広げるだけでは無くて、呼吸を安定させる役目も果たしているのだと思われます。

ガーミンの睡眠データ

参考までに昨夜のガーミンの睡眠データです。昨夜はすんなりと睡眠に入れとこともあって、睡眠初期にも比較的深い睡眠が見られますが、夜中に目が覚めるまでの数時間は概して、睡眠が浅く、結局途中でマスクを外しました。これを見ると、まだ長時間の装着は、呼吸以外の睡眠と言う観点ではまだ問題があると言える気がします。

ただし、CPAPを着用した後は、先にも書いた通り、比較的SPO2値が全く使用しない場合に比べて改善しているので数時間でも使用すると効果があるように見えます。

ちなみに、朝や昼間の症状は大きく改善しています!

引き続きデータを収集してレポートしていきます。

(つづく)







Thursday, June 21, 2018

CPAP ~ 試用1日目の結果です! 凄いかも。。。


2018年6月20~21日の睡眠中のSPO2値

試用1日目です!

昨日、CPAPを病院より借用してきて昨晩始めて試用しました。
CPAPでもSPO2値と心拍数をモニターしているのですが、データを自分では取り出す事ができないので、いつものように自前のパルスオキシ―メーターをつけて別にデータを取りました。これで、これまでのデータとの比較も出来るので、効果の程もより明確になると考えました。

まずは結果から!

冒頭のデータが睡眠中のSPO2値と心拍数です。明らかに大きなSPO2の落ち込みがなくなっています。今まで「横向きに寝る」などで見られた改善とは明らかに大きく違います。

使用感は?

さて、大事な使用感ですが。。。。言われていた通り、中々寝付けませんでした。
病院で最低4時間は毎晩使ってデータを収集してくださいと言われたので、大体深夜12時にベッドに入って、午前4時まで使いました。何とか眠りに入ったようですが、午前4時ごろ目が覚めてしまい、4時間経っていたのでマスクを外しました。


 ガーミンのデバイスによる睡眠の深さ

参考までに、ガーミンのランニングデバイスの機能で睡眠の深さの目安が分かるので、示しました。ベッドに入ったのは深夜12時頃だったのですが、眠りに入ったのは12時46分頃の様です。いつもよりは眠りに入るのに時間がかかっています。また暫くは浅い睡眠だったようです。取りあえずはそこそこ深い睡眠も取れた様ですが、午前4時頃に目が覚めた時はつけているのが辛かったので外して寝ました。その後は暫く深い睡眠がとれた様です。

いずれにしても、慣れてくると思うので、5日間の試用を続けてレポートします。
なお、睡眠中にCPAPで収集したデータを元に、医師が解析をして、自分が購入するCPAPの設定データとして処方箋を作成するようです。

(つづく)


Wednesday, June 20, 2018

CPAPを借りてきました! ~ 今夜から試用開始!


今日は、病院の予約日でCPAPの機器の説明を受けて借りてきました!今夜から試用開始です。使用は5日間で、来週の月曜日に返却します。返却後、医師がデータを解析して設定の為の処方箋を書いて、実際に購入という流れです。(アメリカでの話です!)

ResMedという会社の機械です。AirSense(TM) 10 CPAPという機種でした。

試用の中身は?

  • 1日4時間以上5日間使用する
  • 睡眠中のデータをこの機械で収集
  • データを元に個別の設定を決める
  • 2種類のマスクを試す
という物です。マスクは鼻の穴につけるタイプと、鼻全体にかぶせるタイプを借りてきました。希望すれば、口もカバーされるフルフェースのマスクも選べますが、口が覆われると気持ちが悪いため、この2種類にしました。貸し出されるマスクは2個までなので取りあえずこれを試す事にします。

マスクの他にSPO2値を測る為のセンサをこの機械に接続して、SPO2値と心拍数のデータを取る様です。私は、従来通り、自分のパルスオキシメーターを付けて効果の程を調べてレポートしようと考えています。

明日からレポートを投稿します。

(つづく)